印鑑のネット注文はイメージ通りのものがちゃんとできるの?

ネット注文で印鑑を作るとき、多くの人が気にするのがきちんとイメージ通りの物ができてくるかどうかということのようです。
そこで、ネット注文でもイメージ通りの印鑑ができるのかどうかという点について解説します。

 

印鑑のサイズはイメージしやすい

 

ネットで注文するかどうかに限らず、印鑑を作成する際のポイントとなるのが印面のサイズと書体、そして印材です。

 

サイズは実印、銀行印などによって適したサイズがあり、男性用、女性用によっても若干異なります。
とは言え、印面のサイズは、実際に自分で注文しようとしているサイズの円を描いてみれば、どのくらいのサイズになるのかイメージが湧くでしょう。

 

印材の模様などは実店舗でもネットでもイメージしづらい

 

印材に関しては、実店舗で印鑑を注文する際も、よほどのことが無い限り、実際に彫ってもらう材料を手に取って見せてもらえるようなことは少ないようです。
ですから、動物の角や宝石印材などのうち、模様の入っている物で印鑑を作る際、どのような色目の材料かは指定できても、なかなかこの印材でと指定できない点ではどちらで作っても同じようです。

 

書体はプレビューを利用すればイメージ通りに

印鑑のイメージを左右するのは書体と字の大きさ、線の太さ、そして字の配置です。
書体はショップによって異なるもののだいたい6種類前後の中から選ぶことになります。

 

しかし、同じ名字の印鑑を半分機械彫りで作っても1本1本趣が違って見えるのは、印面に対する字の大きさや腺の太さ、字の配置が微妙に違っているからです。
そのため、印面のサイズと書体、印材の種類だけを決めて注文してもどのような物ができてくるかわからず不安になるのでしょう。

 

そこで、ほとんどの印鑑ショップでは、前もってどのような印影になるのかをプレビューできるサービスを設けています。
ただし、WEB上で何度でもチェックできるところもあれば、いちいちメールでやり取りして添付されてきた画像をチェックするシステムになっているお店もあります。
しかも、プレビューは何度でもOKというショップと1回のみというショップがあります。

 

このようなことから、イメージ通りの印鑑ができるかどうかは、最初のショップ選びである程度決まってしまうと言っても過言ではありません。
イメージ通りの印鑑に仕上がるかどうかを確認する方法などをきちんと見比べ、納得した上で注文するとイメージに近い印鑑を作ることができるでしょう。