印鑑はどのくらいの頻度で買い換えた方が良い?

日ごろ使うことの多い印鑑ですが、これはいつ買い替えるべきものでしょうか。また、買い替えの頻度はどれぐらいなのでしょうか。そもそも、使い続けていてはいけないのでしょうか。

 

実印や銀行印は「替えない」

実印や銀行印については、三文判では何となく安っぽすぎる気もしますし、偽造されるかもしれないという不安もありますから、ちゃんとした印鑑を作った人も多いのではないでしょうか。これらの印鑑は、役所や銀行に登録してあるものですから、気軽に替えるという訳にはいきません。

印鑑が壊れていなければ替える必要はない

印鑑を替える際には届け出をやり直さなくてはなりません。その際には、以前使っていた印鑑を、現在の登録印と間違えないように注意をしなくてはいけません。欠けたり印影が摩耗したりした場合は、新しい印鑑に替えなくてはいけませんが、そうでない限り替える必要はありません。印鑑の長期保証を行ってくれるお店もあるほどですから、よほどデザインが気に入らなくなった時以外は買い替える必要はないでしょう。

安い印鑑で登録してしまった場合はちゃんとした印鑑を購入・登録

ただ、余裕がなくて百円ショップで買ったような三文判を実印や銀行印にしている場合は、セキュリティの関係もありますから新しい印鑑に買い替えて、登録をし直した方がいいでしょう。

 

認印の買い替え時

認印はすぐ破損する

認印は、日本の社会では非常に使う頻度の高いものです。ですから、認印はすぐに欠けたり壊れたりしてしまいます。しょっちゅう使うものですから、いちいちケースに入れて保管するのも面倒ですし、持ったまま歩くことも多いので、落としたりぶつけたりすることも多くなります。

買い替える印鑑は人それぞれ

このようなものは、三文判で十分だ、という人もいるでしょうし、よく使うからこそ丈夫なものを使わなくてはいけない、という人もいるでしょう。ただ、認印の場合は多少、枠が欠けていても問題はありませんから、これも無理やり買い替える必要もないでしょう。ただ、よく使う認印は、なくしてしまうことも多いものです。そうすると必然的に買い替えることになります。